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勉強したくない

受験勉強、資格の勉強で悩んでいる「勉強したくない」人に向けた記事を書いていきます。

模試の結果で作戦を立てる 3

こんにちは!管理人のHISAです。

今回は「模試の結果で作戦を立てる3」です。

 

前回の記事で、12月の模試までのお話をしました。

今回は、そこからセンター本番までの勉強についてお話をしていきます。

 

 

成績の推移をまた載せておきます。

 

高3夏 河合塾全統第2回マーク模試 E判定

国110 数110 英160 日40 倫50 生60 合計530

 

高3秋 河合塾第3回全統マーク模試 C判定

国140 数150 英160 日60 倫60 生60 合計630

 

高3冬 駿台プレ B判定

国170 数130 英180 日80 倫40 生60 合計660

 

センター試験本番 A判定

国140 数170 英190 日75 倫80 生85 合計740

 

 

 

駿台プレでは、数学、生物、倫政の成績があまり良くない結果に終わりました。

 

数学はレベルの合わない勉強をしていたこと。

生物と倫政は勉強量が足りていないこと。

これらを成績低迷の原因と考えました。

 

そこで僕は、数学はとにかくセンター形式の問題を集中して解く。

生物と倫政は、とにかく詰め込む。という作戦を立てました。

まあ、だれでも考えそうな感じですけど笑

 

残り一か月しかないということで、勉強量が少なくて済む科目の生物と倫政を重点的にやったのはよかったと思います。

 

国語と英語は、あまり短期間で伸びるものではないので、直前期にやりこむのは無意味だと思います。

やるとしたら、暗記系ですね。

古文の単語や漢文の句形、英単語、英文法といったところです。

それすらも、ちょっと復習くらいでいいと思います。

 

効率を考えるなら、とにかく負担の少ない科目を短期間で仕上げることを意識しましょう。

暗記が中心の科目は特に有効です。

直前に暗記すれば、忘れる前に試験を受けることができます。

試験の時だけ頭に入っていれば点は取れるので。

 

しかし、僕は余裕がなかったため、暗記科目の代表ともいえる日本史は直前期にあんまりできませんでした、、、

本当は日本史も直前にたくさんやるのがおすすめです。

 

国語と英語は学校で与えられた問題をこなす程度でした。

 

 

そんなこんなで迎えた本番。

結果は何と駿台プレから80点アップの740点。

本当によくできました。

 

各科目の点数を見てみると、やはり直前期の勉強をかなり反映しているように思います。

一か月詰め込みまくった生物と倫政は一か月前からかなり伸びていることがわかります。

逆に、詰め込み切れなかった日本史はちょっと下がりました。

 

数学は問題に慣れたのと、本番調子がよかったことで点数が上がりました。

英語は、1か月前にはすでに完成していたので、直前にあまりやらなくても本番で実力を発揮することができました。

 

国語は、駿台プレでできすぎたことが災いしましたね、、、

古文が全くできませんでした。

 

模試の時も全然わかってなかったのに、たまたまいい点が取れたことで、油断が生じてしまいました。

本当はやらないといけないとわかっていたのに、点数がよかったことを言い訳にして勉強しませんでした。

まあ本番の古文激ムズだったんで、勉強してもおそらくダメでしたけど笑

でも自分の実力を少し過信してしまったことは間違いないです。

 

 

以上が、受験生時代の僕の勉強遍歴です。

非常に長くなってしまったので、今から重要なエッセンスをまとめていきます。

 

 

1「模試を受けた感触で、必要な勉強量を見極める」

 これはほんとに大事ですね。

 僕は夏休みに初めて模試を受けた時、生物と倫政は後回しにしても間に合うという判断をしました。

 生物と倫政は、暗記だけすれば解けるということが、模試を受けてはっきりわかったからです。

 知ってるだけで解けるなって思いました。

 だから後回しにしました。

 ただ、日本史は聞いたことないようなワードがあまりにも多かったので先に勉強するようにしました。

 国語、数学、英語は、最初に模試を受けた時点ではどうすれば点数が上がるかわからなかったので、優先して勉強しようと考えました。

 

2「勉強法が間違ってないことを確認する」

 点数が上がれば、自分の勉強方法が間違ってないことを確認できます。

 これも本当に大事なことです。

 自分の勉強方法に自信が持てれば、あとは勉強するだけという状態になり、モチベーションが続きます。

 自信がなければ、だんだんやる気がなくなってきます。

 模試の結果を確認して、自分の勉強が間違ってないことを確認しましょう。

 しかし、勉強法が正しくてもすぐに成績が上がらないことがあります。

 僕は本番で英語190点取れましたが、最初の3か月は160点で停滞していました。

 すぐに点数が上がらないこともあると覚えておく必要があります。

 

3「模試の結果で過信しない」

 模試の結果がよいときは自信を持っていいです。

 模試以上に自分の実力を測れるものはありません。

 しかし、しっかり分析をすることが大切です。

 「ほんとは迷いながら選んだ選択肢たまたま当たっただけ」

 「見たことある問題がそのまま出た」

 「苦手教科の平均点が低くて差がつかなかっただけ」

 自分で分かってると思います。

 結果がよかったことを理由に、自分の弱点から目を背けると、本番で失敗してしまうかもしれません。

 

4「模試の点数と本番の点数は関係ない」

 模試よりはるかにいい点数を本番に取るなんてざらにあります。

 僕は1か月前の模試より80点もいい点数を取りました。

 100点くらい上がってた子もいました笑

 なので、模試の点数が悪くてもあきらめる必要はありません。

 模試の点数が悪いことを理由にあきらめてはいけないと思います。

 暗記科目なんて直前の詰め込みで大きく変わるし、他の科目も相性や当日の集中力で大きく変わります。

 実力無くても本番だけできれば受かります。

 本当に行きたい大学、本当に受かりたい資格なら、最後まであきらめず頑張りましょう。

 

 

今回の記事は以上です。

お読みいただきありがとうございました。